新年のご挨拶 2026(令和8)年新春

会員各位

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

会員の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

昨年を振り返りますと、年2回の全国研究大会開催、産学交流シンポジウム開催、地域部会・研究部会の開催、機関誌『経営教育研究』第28巻の刊行、山城賞(第6号)表彰、韓国経営教育学会との国際交流など、多様な形で知見を共有し、会員間の学術交流、産学交流、国際交流に努めてまいりました。これらの活動は、ひとえに会員の皆様の熱意とご協力の賜物であり、改めて深く感謝申し上げます。

本年は、全国研究大会を中央大学茗荷谷キャンパスで開催(6月26日~28日)、産学交流シンポジウムを発展させた産学交流研究大会を文教大学東京あだちキャンパスで開催(8月29日)するなど、これまで培ってきた研究基盤をさらに発展させるとともに、会員間の学術交流、産学交流、国際交流を一層推進し、社会課題の解決に資する学会活動を展開してまいります。

また、将来構想特別委員会からの答申(財務構造の改革、会員拡大と会員サービスの向上、理事選挙の新たな方法、組織規程の整備)が昨年12月の理事会において承認されました。本年は、その実現のための具体策を順次提示し、実行に移していく所存です。さらに、昨年12月の理事会の際に、学会の将来ビジョンと創立50周年記念事業について検討していくべきとの提言がありましたので、新たに特別委員会を設置し進めていく予定です。

会員の皆様、特に若手研究者が安心して挑戦できる将来の学会環境づくりのため力を注ぎ、未来へとつながる知のネットワークを広げていく所存です。引き続き、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、本年が皆様にとって実り多く、健康で充実した一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

2026(令和8)年 元旦

日本マネジメント学会

会長 井上善海

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