近年の大会
| 大会 | 開催日時 | 統一論題 | 開催場所 |
|---|---|---|---|
| 第93回 | 2026(令和8)年6月26日(金)〜28日(日) | 共創する知の総和―学術と社会をつなぐ経営教育、新たな協働基盤の再構築― | 中央大学 |
| 第92回 | 2025(令和7)年10月3日(金)〜5日(日) | 構想実現力~教育と共創~常に成長する組織が持っているもの | 周南公立大学 |
| 第91回 | 2025(令和7)年6月6日(金)〜8日(日) | グローバル化時代の経営教育 | 和光大学 |
| 第90回 | 2024(令和6)年10月4日(金)~6日(日) | 挑戦する地域企業~人的資本経営への取り組み~ | 九州産業大学 |
| 第89回 | 2024(令和6)年6月7日(金)~9日(日) | 「実・学一体の実践経営学」の未来 | 明治大学 |
| 第88回 | 2023(令和5)年10月6日(金)~8日(日) | マネジメントにおけるパーパスと経営理念 | 駒澤大学 |
| 第87回 | 2023(令和5)年6月9日(金)~11日(日) | 次世代につなぐマネジメント~事業の創造と承継~ | 文教大学 |
| 第86回 | 2022(令和4)年10月28日(金)~30日(日) | SDGs時代のマネジメント | 朝日大学 |
| 第85回 | 2022(令和4)年6月24日(金)~26日(日) | ニューノーマル時代の企業経営~ひとを中心にした組織マネジメント~ | 法政大学 |
| 第84回 | 2021(令和3)年10月2日(土)~3日(日) | 資本主義社会とマネジメント~サステナビリティの全体最適と個別最適~ | 敬愛大学 |
| 第83回 | 2021(令和3)年6月12日(土)~13日(日) | イノベーションと経営の新潮流~データサイエンスとオープンイノベーション~ | 立正大学 |
| 第82回 | 2020(令和2)年10月10日(土)~11日(日) | 成長と革新のマネジメント~地域企業のチャレンジ~ | 九州産業大学 |
| 第81回 | 2020(令和2)年6月5日(金)~7日(日) | 2020年代の経営革新と事業創造 | 文京学院大学 |
第93回大会
第93回全国研究大会実行委員長 中央大学 砂川和範
日本マネジメント学会第93回全国研究大会は、2026年6月26日(金)から28日(日)にかけて、中央大学茗荷谷キャンパスを会場に開催された。統一論題「共創する知の総和――学術と社会をつなぐ経営教育、新たな協働基盤の再構築」のもと、全国から約100名の参加者を迎え、三日間にわたって活発な議論が交わされた。開催直前には二つの台風の接近と地震により実施が危ぶまれる場面もあったが、参加者各位のご協力のもと、大過なく全日程を終えることができた。
今日、大学は知の公共性と制度的持続可能性が同時に問われる歴史的な転換点に立っている。人口減少、財政制約、AIをはじめとする急速な技術革新、そして社会課題の複雑化は、大学経営とガバナンスの再設計を迫るとともに、知の生産と社会との関係そのものの再定義を不可避の課題として浮上させている。本大会が掲げた「知の総和」という理念は、大学内部に閉じた専門知の蓄積ではなく、産業界・地域社会・行政・市民といった多様な主体に分散する知識と経験を接続・統合し、新たな価値創造へと転換する知の編成原理を問うものであった。教育中心の第1世代、研究中心の第2世代、産学連携を担う第3世代を経て、大学・企業・政府・市民社会が協働する第4世代の大学が構想されつつある今日、この問いは時宜を得たものであったといえる。
会場となった茗荷谷キャンパスは、開設から三年目を迎えたばかりの新しい拠点である。都心に構えられたこの学び舎は、これからの中央大学の教育のかたちを映す場でもあり、真新しい校舎に全国から多くの研究者を迎えられたことは、開催校にとっても大きな喜びであった。統一論題を体現するにふさわしい舞台のもとで、本大会は幕を開けた。
初日の6月26日(金)には、日本橋茅場町のベンチャーキャピタル・KUSABIへの企業見学を実施した。ベンチャーキャピタルおよびアクセラレーションプログラムの運営に携わる同社を訪ね、スタートアップ支援の現場と学術的知見とを架橋する機会を得たことは、学術と社会の協働という本大会のテーマを、実践の側から照らし出す試みでもあった。参加者は、投資と育成が交差する現場の緊張感に直接触れ、机上の議論には収まらない知の生成の場を体感した。
二日目の27日(土)には、統一論題セッション「知の制度と大学ガバナンス」を中心に据えたプログラムが展開された。渡部直樹氏(慶應義塾大学)は「大学のサステナビリティ――教育と経営の視点から」と題し、大学という制度の持続可能性を、教育の理念と経営の現実という二つの視点から問う視座を提示した。糟谷崇氏(環太平洋大学)は「ニュージーランド・岡山・東京をつなぐ環太平洋大学構想――One IPU の実践」として、国境と地域を横断しながら一つの教育理念を実装する大学経営の実践を報告し、グローバルとローカルを架橋する具体的な事例を示した。佐藤信行氏(中央大学副学長)は「中央大学における社会連携の取り組み」を通じて、開催校自身が地域・産業・行政とのあいだに築いてきた協働の実際を論じ、理念が制度として結実する過程を明らかにした。
続くパネルディスカッションでは、佐々木利廣氏(京都産業大学)を代表質問者に迎え、三報告を貫く「知の制度と大学ガバナンス」という主題が立体的に浮かび上がった。教育と経営、理念と実践、グローバルとローカルといった複数の緊張関係が交差するなかで、統一論題の核心に迫る議論が交わされ、大学という制度の再設計をめぐる問いが多角的に検討された。
午後には国際セッションが開かれ、Won-il Lee氏がイノベーション・クラスターにおける企業の技術経営と資源配分、およびそこにおける大学の役割について報告した。続く特別講演では、ロンドンからオンラインで招いたRonald Barnett氏(University College London)が「Civic, Global, Ecological: Towards a Collaborative Mission for the University」と題して登壇し、市民的・地球的・生態的という三つの位相から大学の使命を捉え直す構想を提示した。大学のあり方を国際的かつ理論的な射程において再照射するこの講演は、本大会のテーマに広やかな地平を開くものとなった。
三日目の28日(日)には、昨年に続き、今年は東京の地に招いた毛利就慶氏(徳山毛利家第14代当主)による特別講演「毛利家 元就〜幕末まで――統治、教育、人材による勝ち残りの戦略」が行われた。戦国から幕末に至る一族の存続の歴史を、統治・教育・人材育成という視点から読み解くこの講演は、経営と組織の持続可能性という現代的な問いに、数百年の時間軸から光を当てるものであった。あわせて開かれたブラウンバッグ・ランチ・ミーティングでは、昼食を交えながら、研究・教育・キャリア・学務をめぐる大学教員の働き方と処遇について、世代間・大学間の率直な対話が交わされた。同時間帯に三会場で並行して行われた自由論題セッションでは、イノベーション研究、経営理念、地域産業、企業家行動など多岐にわたる研究報告がなされ、若手研究者を含む活発な質疑が続いた。
本大会の特色の一つは、その国際性にあった。国際セッションで講演したWon-il Lee氏をはじめ、韓国から参加した研究者を迎え、国境を越えた対話の場を持ちえたことは、「共創する知の総和」という統一論題の理念を具体的に体現するものであった。二日目夕刻に学生食堂で催された名刺交換会(懇親会)では、大学や世代の壁を越えて、所属も世代も国も異なる参加者が和やかに歓談し、セッションの緊張がほどけたのちの交流が遅くまで続いた。大学間・世代間の対話という本大会のもう一つの願いは、公式のセッションのみならず、こうした非公式の場においてこそ最も自然なかたちで結ばれていたように思われる。知の総和とは、報告と討論の場だけでなく、こうした人と人との出会いのなかに静かに醸成されるものなのかもしれない。
統一論題が掲げた問い――知の公共性はいかに担保されるのか、学術の自律性と社会的責任はいかに両立しうるのか、そして評価やアカウンタビリティの制度は共創的な知の編成とどのように関係づけられるべきか――は、三日間の議論を通じて一つの結論に収斂するものではなかった。むしろこれらの問いは、多様なアクターの協働のなかで問い続けられるべき主題であることが、あらためて浮き彫りとなった。その意味で本大会は、答えを提示する場であるよりも、これからの学術公共圏を構想するための問いを共有する場であったといえる。
末筆ながら、ご登壇いただいた講演者・報告者・座長・パネラーの各位、遠路ご参加くださった会員の皆様、韓国からお越しくださった研究者の方々、そして準備から当日運営までを支えた実行委員および中央大学の職員・学生スタッフに、記して深く感謝申し上げる。茗荷谷の地で交わされた対話の余韻が、それぞれの研究と教育の現場へと持ち帰られ、次なる協働の芽となることを願ってやまない。
第92回大会
大会副実行委員長 呉贇
日本マネジメント学会第92回全国研究大会は、2025年10月3日(金)から5日(日)の三日間にわたり、統一論題「構想実現力 ~教育と共創~ 常に成長する組織が持っているもの」のもと、周南公立大学を主会場として開催された。
本大会は、山口県周南市を舞台に、理念やパーパスに基づく構想力、そしてその実現を可能にする戦略と共創体制のあり方に焦点を当て、理論と実践の両面から組織の成長を探究する貴重な機会となった。大会の開催にあたり、大会実行委員長は髙橋真実先生(周南公立大学)が務められた。

【初日の産業視察:実践と学びの連動】
大会初日の10月3日(金)は、実務との連携を重視する本学会の伝統を踏まえ、4つの特色あるプログラムが実施された。周南市の産業発展を支える「ものづくり」の現場を包括的に学ぶことを目的とした、学術的価値の高い産業視察であった。
株式会社出光プランテック徳山の企業見学では、参加者はまず講堂にて企業から丁寧な企業概要の説明を受け、1957年の操業開始以来、グループの主要事業所として西日本全域に製品を供給してきた装置産業の歴史について理解を深めた。続いて港湾業務に関する外航船業務の説明を受け、シーバス着桟のAISシミュレーション動画を視聴することで、海上輸送のオペレーションについて学んだ。さらに、大浦事業所への現地視察(見晴台の見学を含む)では、実際に停泊している外航船を見ながら業務の説明を受けるなど、石油化学コンビナートの全体像を間近に見ることができた。重厚長大産業が社会環境の変化に対応しながら新たなエネルギー事業に取り組む姿や、「地元とともに」を重視する企業活動など、石油コンビナートへの理解を深める貴重な機会となった。
また同日には、町の中の酒蔵見学(株式会社はつもみぢ)、人間魚雷「回天」記念館見学、周南工場夜景クルージングいったエクストラプログラムも実施され、地域社会への理解を深める機会となった。
【統一論題セッション】
10月4日(土)および5日(日)には、周南公立大学および徳山駅前賑わい交流施設、徳山商工会議所を会場として、統一論題セッション、グローバル化セッション、ワークショップ、産学共創セッション、自由論題セッションが開催され、活発な議論が展開され。
10月4日の統一論題セッション1では特別講演が開催され、山口県が明治維新の原動力となった歴史を有することに鑑み、村岡嗣政知事(山口県知事)を迎え、「山口県の更なる成長と持続可能な社会づくりに向けて」と題した講演が行われた。また、徳山毛利家14代当主による「毛利家よもやま話~生き残り戦略~」の講演のほか、地域企業や台湾台南市政府からの報告なども行われ、「構想実現力」というテーマが多角的に掘り下げられた。
翌日の統一論題セッション2では、「構想実現力~教育と共創」をテーマに、「患者満足」を超えた看護ホスピタリティや、ホスピタリティにおける「関心」と感動創出、理念と教育によって創り出される清掃サービスなど、組織の成長を支える要因について実践的な報告がなされた。
【グローバル化セッション】
本大会では3つのグローバル化セッションが設けられ、海外から4名の研究者が発表を行った。企業のイノベーションと成長や、CEOの死亡顕著性が企業フィランソロピーに与える影響など、国際的視点からの研究成果が共有された。
【ワークショップ】
二つのワークショップでは、医療分野における臨床医の起業と、革新的プロダクトの市場浸透という二つのテーマが取り上げられた。研究成果の事業化に伴う「魔の川・死の谷」といった障壁や、優れた技術を有する製品であっても市場受容が進まないジレンマが指摘され、イノベーションを社会実装する際の実務的課題について議論が行われた。
【産学共創セッション】
産学共創セッションでは、企業と大学の連携によるイノベーション創出の可能性が検討された。文系学部への期待や、大学コンソーシアムからの提言としてPSIエコシステムを通じたスタートアップ支援の事例が紹介され、産学連携を通じた構想実現の重要性について議論が行われた。
【自由論題セッション】
自由論題セッションは2つのセッションで計8本の報告によって構成され、経営理念の浸透、地域金融機関のサステナブルファイナンス、中小企業の両利き経営、サプライチェーンのDX化、インクルーシブビジネス、環境会計、ソーシャルビジネスなど、多様なテーマに関する研究報告が行われた。企業経営の理念や組織行動の分析から、地域社会や環境問題への対応、デジタル化への取り組みまで、現代企業を取り巻く課題を理論的・実証的に検討する報告が並び、経営学研究の広がりと実務との接点が示された。また、日本の経営文化の発信や中国近代化と日本の対中技術協力など、国際的・歴史的視点からの研究も提示された。
なお本大会では、初めて「学生ランチョンセミナー」が設けられ、学生の研究・実践活動について学生と学会員の間での意見交換が行われた。学生にとって自身の活動と研究・実社会との関係を理解する契機となり、学習意欲の向上と人的ネットワーク形成につながる有意義な機会となった。
さらに、学会開催に合わせて「やまぐち企業交流フェス」も周南公立大学で開催され、地域経済を支える魅力ある企業22社、周南市役所と台南市政府が参加し、会員との交流の場が設けられた。
本大会での活発な議論と交流が、今後経営学研究と実務の発展に寄与することが期待される。大会の成功は、実行委員長である髙橋真実先生(周南公立大学) をはじめ、組織委員長、実行委員および会員の皆様からの多大なご支援、そして開催校である周南公立大学の先生方ならびに関係各位のご尽力によって実現したものである。ここに改めて心より感謝申し上げる。
第91回大会
大会実行副委員長 永石 尚子(和光大学)
2025年6月6日(金)から8日(日)にかけて、和光大学にて日本マネジメント学会「第91回全国研究大会」が開催され、約120名が参加した。大会テーマは「グローバル化時代の経営教育」であり、変化の激しい経営環境における企業の人材育成のあり方を、理論と実務の両面から考察する貴重な機会となった。
初日は、ANAグループ総合トレーニングセンター「ANA Blue Base」の見学が実施され、現役キャビンアテンダントの案内により、安全運航を支える訓練の現場に触れる体験が提供された。2日目の統一論題報告およびパネルディスカッションでは、高垣行男氏(駿河台大学)、澤井雅明氏(九州情報大学)、関聡彦氏(hakkai株式会社)が登壇し、DXや海外展開を見据えた人材育成をテーマに、辻村宏和氏(中部大学)の代表質問、細萱伸子氏(上智大学)の司会により、多角的な議論が展開された。
特別講演では、全日空商事社長・宮川純一郎氏より「航空業界・ANAにおけるグローバル化の進展と人材育成」と題し、国際規制を踏まえた経営戦略や現地人材の登用、経験値重視のマネジメントなどについて、実務に基づく具体例を交えて講演が行われた。国際セッションでは、韓国の梁濬煥氏(檀国大学)、金春光氏(白石大学)、台湾の高立箴氏(德明財經科技大學)を迎え、各国の経営教育の現状や課題に関する知見が共有され、国際的な視野からの学術交流が実現した。
最終日には、秋友一広氏(公益財団法人 埼玉県産業振興公社 理事長)による統一論題講演が行われ、企業の海外展開において不可欠な中核人材の育成と、教育と企業を結ぶ仕組みの重要性が示された。加えて、野林徳行氏(金沢星稜大学)による山城賞受賞講演が行われたほか、自由論題では13名による多様な研究報告があり、活発な意見交換がなされた。
本大会は、学術と実務の垣根を越えた知見の交流と、新たなネットワークの形成において非常に意義深い場となった。開催に尽力されたすべての関係者に心より感謝申し上げる。



第90回大会
大会実行委員長木下耕二(九州産業大学)
日本マネジメント学会第90回全国研究大会は、「挑戦する地域企業~人的資本経営への取り組み~」を統一論題とし、2024(令和6)年10月4日(金)から6日(日)にかけ、九州産業大学において開催された。九州産業大学での大会開催は、新型コロナ禍のためオンライン実施となった第82回大会以来4年振りである。大会参加者は約100名であった。
大会初日(10/4金業日)、役員報酬額の「見える化」などにより好業績を継続している精密板金加工メーカーのベルテクネ株式会社を貸切バスにて訪問し、企業見学を行った。
2日目(10/5土曜日)の統一論題セッション1では、サブテーマ1「人的資本経営の実践と今後」のもと、午前中は、(株)テノ.ホールディングスの池内比呂子代表取締役がパーパス経営、(株)興電舎の甲斐稔康代表取締役が組織経営、九州産業大学の真木圭亮先生がマネジメント・ファッションの視点から報告した。午後は野林晴彦先生(金沢星稜大学)の司会のもと、代表質問者である亀倉正彦先生(名古屋商科大学)から3名の報告者への問いを起点に、活発なパネルディスカッションが展開された。
次いで、自由論題セッションでは4つの報告が、国際セッションでは2つの報告がなされた。そして国際交流功労表彰が執り行われ、国際委員長である文載皓先生(常葉大学)の司会のもと、学会長の井上善海先生(法政大学)より柳成京先生(韓国経営教育学会理事長、東西大学)へ長年にわたる功労に対し表彰状などが贈呈された。
特別講演は、鐘川喜久治氏(ベルテクネ株式会社取締役会長)が社員の成長エネルギーをテーマに行った。懇親会では、九州産業大学の高木昇先生(商学部長)の挨拶、韓国経営教育学会7名の紹介と代表者挨拶、次回研究大会開催校である當間政義先生(和光大学)の挨拶などを交えながら、懇親を深めた。
3日目(10/6日曜日)の統一論題セッション2では、サブテーマ2「人的資本経営研究の現在と今後の展望」のもと、午前に、首藤洋志先生(文教大学)がサステナビリティ情報開示への会計学からのアプローチ、浅野浩美先生(事業創造大学院大学)が人的資本の測定・開示と企業経営における取り組み、船岡健太先生(九州産業大学)が女性役員比率と企業価値の観点から報告した。そしてパネルディスカッションとして、古市承治先生(長崎県立大学)の司会のもと、3名の報告者に代表質問者の細萱伸子先生(上智大学)が加わり、活発な議論が展開された。最後の自由論題セッションでは4報告があった。
