経営実践コンサルティング部会報告 開催報告

                                経営実践コンサルティング部会部会長
                                       柴田仁夫(岐阜大学)

 去る2026(令和8)年3月21日(土)午後1時から,経営実践コンサルティング部会がオンラインで開催され,登壇者3名及び部会長(司会)を含む15名が参加した(申込は13名。当日参加者は2名)。今回はこれまでとは装いを変え、法政大学経営大学院に在籍する3名の院生から映画「宝島」の舞台として注目を集めた沖縄市コザ地域の「複層する地域課題の解決に地域資源の統合は有効か」をテーマに発表して頂いた。
 まずは登壇者の指導教員である岩瀬敦智准教授(法政大学)からの解題の後,森成隆氏が「沖縄市観光施策におけるデータドリブン・ガバナンスの実践」、祖山美紀氏が「コザを軸とした沖縄市ブランディング」、三輪俊樹氏が「子ども食堂に『本当に手を差し伸べたい子ども』に来てもらうための施策」について発表した。
 一部オンライン参加の方との通信状況の問題で質疑ができなったことが残念ではあるが、それぞれの発表に対し、当日参加者から様々な疑問点や意見が交わされ、実務的観点からの指摘が多く、非常に有意義な会であった。
 登壇した院生および参加者の皆様には深く感謝申し上げます。

 なお、経営実践コンサルティング部会はこれまで副部会長がおらず、部会長のみで運営してきたため、2026年度より副部会長に岩瀬先生(法政大学)にご担当頂きますこと、ご報告させていただきます。

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